のりぢ女将の奮闘記

ダンサーから結婚して落語家三遊亭楽天の女将になりました、私の日記と旦那さんの落語会の告知のブログです。 ダンサーから女将、全く違うジャンルに転身した日々の奮闘記を書いています。 よろしくお願い致します

コロナの影響で、お仕事が激減していく今日この頃。
収入も減…‼️やばし‼️

こんな時だからこそ、私達がなぜこの道を選んで、どんな思いで生活しているのか知ってもらいたいです。

まず、思いもよらなかったエンタメ自粛。
こんな最中だけど、この仕事をしなければよかったなんて思わない。
旦那も私もこの仕事が大好き。それは全く変わらないです‼️

勉強の必要性をどうしても感じられなくて、結局勉強しなくなった。
初めて自分からやりたいと思える物がダンスで、ずっとその道でやってきました。
旦那も、ダンスでずっとやってきて、殆ど同じような感じです。

正直エンタメ業界って、最初に切られる業種。
衣食住に関わってないし、絶対にいるものでもない。
でもこの仕事は、人の心の健康を保つ為に必要な仕事だと私は思います。

よく、好きなことやって生きてて、ほんとに勝手だよね

とか

適当に生きてるんだろー

とか

真面目に生きなよ

とか言われる。
…うるせーーー!!!!!!
真面目に生きとるわーーーー!!!
と思ってます笑

そんな人は、TVは見ないの?本は読まないの?舞台は見ないの?ゲームしないの?自分の趣味とか、ハマっているものはないの?
と言いたくなる。
上記にあげたもの、全てエンタメです。他にもたくさんある。

もちろん、好きなことを仕事にしていて楽しいことはたくさんあります。
だって好きだから。
でも、苦労もとてもあって、好きなことに進んでしまったから、弱音をはけないとか、結構無理する事はある。
戦っているんです。それで財を成すということを目指して。
24時間頭の中は仕事だし、常に何かできないか考える。
自由業にお休みはありません(でも、人それぞれね)
好きなことを仕事にして、確かに適当に生きている人もいる。
そんな人は私も嫌いです。
やめてしまえーーーー!!!って思う。

他の人は分からないけど、こんな時でも動画配信をしたり、旦那さんは稽古したり、私は裏方の雑務をひたすらやってる。
とっても必要で、かつ重要な仕事。
今はちょーわずかな貯金で何とか暮らしているから、確かに生活は厳しめ。
だけど、毎日めっちゃ楽しいですよ❗️
エンタメを発信する人が荒んではいけない。それを2人でモットーにしているから、我が家はとっても明るい。

一般の仕事をしている人からしてみたら、遊んでいるように見えるのかもしれない。
でも、その一般の人達の心を潤せるように、エンタメの仕事はあるんですよー‼️
様々な業種の方とコラボしてみたり、いろいろなビジネスを生み出せるのがエンタメの仕事。
たくさんの可能性があります、エンタメの仕事。

自粛ムードが緩んだら、稽古した成果を存分にお届け致します!!
がんばれ、旦那さん‼️笑

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前回、落語を聞ける値段について書きました。
意外と安いでしょ?

っていうことで、今回は落語を聞ける場所について書きたいと思います。
これがねー、多分1番難しい💦

まず、様々な落語家さんに出会えるのは寄席ですね。
東京限定で申し訳ないのですが、都内で言えば、
『浅草演芸ホール』『新宿末廣亭』『池袋演芸場』『上野鈴本演芸場』『上野広小路亭』『両国亭』『亀戸梅屋敷』

とかですかねー。
今では、スカイツリーのところにある、『そらまち亭』とか 『らくごカフェ』なんていうところもあるみたいですね。
でも今回は、寄席にフォーカスをあててお話してみますね。

私も詳しくないのですが(旦那が説明してくれているのにすぐ忘れる笑)、寄席によって出演している落語家さんの所属団体が違うそう。
ちなみにー、楽天は五代目円楽一門会なので、両国亭と亀戸梅屋敷に出てますー。

寄席って、普通は昼席と夜席があるみたいで、入れ替え制があるところと、一日中いられるところがあるそうですー。
ちなみに、両国亭は毎月1日から15日まで、夜席のみです!
梅屋敷は昼間の不定期開催です!
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それぞれの寄席をググってもらえば、時間とか出てくるので、その時間に行ったら聞けますー。
ちなみに、途中から行っても聞けるそうですー✨

大体ですけど、落語家さんは10分から20分くらいのお話をするはずなので、お気に入りの人がいたら、更にその人をググって、独演会に行ったらいいと思います♪
滅多に聞けない大きいネタを聞けるかもしれないですー⭐️

噺家さんとの出会いも運よね♪
たまたま聞いた噺家さんのファンになっちゃうこともあるそうなんですー。

ここは声を大にして言うけど、
今テレビ等のメディアに出ている人だけが落語家ではないからー!!
メディアに出ていない落語家さんでも、素敵な人はたくさんいます。
自分の旦那もだけど♪笑 
なので、まずはいろいろな人が出演する寄席に行くっていうことをおすすめします✨ 

始まっていきなりの番外編。
題名の通り、我が家は2人親方で仕事してます。

東京には4つの団体があります。
落語協会、落語芸術協会、立川流、五代目円楽一門会。
楽天は五代目円楽一門会です。

会社って、営業がいて、経理がいて、宣伝部の人がいて…って感じで成り立っていると思うんです。
詳しくは書けませんが、まあ、いろいろとね、ほら…ね、ゴニョゴニョ…

というわけで、我が家は三遊亭楽天事務所でやっております。
私はずっとダンサーで、パソコンと言えばiTunesを同期するくらいでした。
でも、4年間女将さんをやってみて分かったけど、我が家は会社で、それをやる為の諸々をやらないといけないんだと感じました。
今は、ホームページ、チラシ、先方様との連絡のやり取り、現場について行って雑務、経理。
ちなみに、私は算数と数学が著しく弱い為、経理に関してはかなり旦那さんに助けてもらってるけど笑

私は裏方業務、旦那さんは表業務。

私が裏をやっている間にも、旦那さんは表業務をこなす為に稽古。
とにかく稽古。
やることが多いから、毎日時間割を書いて、その通りに行動。
旦那さんも旦那さんで裏方業務もあるから、稽古との割合がとても難しそう。

私が専業主婦だったらもう少し肩代わりしてあげられたかもしれないけど、週3回インストラクターをしているから、やっぱりそれは無理。

休みの日も事前に決めて、この日だけは休む!って決めないと、結局仕事しちゃう。
決めてたって仕事しちゃうけど笑

今は仕事をしながら、旦那さんは「鰍沢」という噺を稽古中。
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たまに、楽天が書き起こしした台本を見ながら本番さながらの稽古をやる。
普段正面から旦那の落語を聞けないから、なんだか特等席にいる気分になったりする

この時期は普段の業務+確定申告があるので、とにかくどっか飛んでっちゃいそうになる笑笑
イレギュラーな仕事が入ったり、企画書作ったり、旦那さんは創作落語を作ったり。
同じような毎日は決して訪れないし、2人で仕事する量ではないとお互い思ってる。
だけど、数年前に新しいことをしようと思ってまいた種が、今開花したりしてる。
だからきっと、今まいた種は数年後に花開けると信じてる。

夫婦2人で切り開くって、すごく大変なことをしていると分かっているけど、成果が出たときの喜びは物凄く嬉しい‼️
どちらが欠けてもだめなのだ!
我が家は2人親方。
今までもこれからもずっと。

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