のりぢ女将の奮闘記

ダンサーから結婚して落語家三遊亭楽天の女将になりました、私の日記と旦那さんの落語会の告知のブログです。 ダンサーから女将、全く違うジャンルに転身した日々の奮闘記を書いています。 よろしくお願い致します

2020年02月

前回、落語を聞ける値段について書きました。
意外と安いでしょ?

っていうことで、今回は落語を聞ける場所について書きたいと思います。
これがねー、多分1番難しい💦

まず、様々な落語家さんに出会えるのは寄席ですね。
東京限定で申し訳ないのですが、都内で言えば、
『浅草演芸ホール』『新宿末廣亭』『池袋演芸場』『上野鈴本演芸場』『上野広小路亭』『両国亭』『亀戸梅屋敷』

とかですかねー。
今では、スカイツリーのところにある、『そらまち亭』とか 『らくごカフェ』なんていうところもあるみたいですね。
でも今回は、寄席にフォーカスをあててお話してみますね。

私も詳しくないのですが(旦那が説明してくれているのにすぐ忘れる笑)、寄席によって出演している落語家さんの所属団体が違うそう。
ちなみにー、楽天は五代目円楽一門会なので、両国亭と亀戸梅屋敷に出てますー。

寄席って、普通は昼席と夜席があるみたいで、入れ替え制があるところと、一日中いられるところがあるそうですー。
ちなみに、両国亭は毎月1日から15日まで、夜席のみです!
梅屋敷は昼間の不定期開催です!
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それぞれの寄席をググってもらえば、時間とか出てくるので、その時間に行ったら聞けますー。
ちなみに、途中から行っても聞けるそうですー✨

大体ですけど、落語家さんは10分から20分くらいのお話をするはずなので、お気に入りの人がいたら、更にその人をググって、独演会に行ったらいいと思います♪
滅多に聞けない大きいネタを聞けるかもしれないですー⭐️

噺家さんとの出会いも運よね♪
たまたま聞いた噺家さんのファンになっちゃうこともあるそうなんですー。

ここは声を大にして言うけど、
今テレビ等のメディアに出ている人だけが落語家ではないからー!!
メディアに出ていない落語家さんでも、素敵な人はたくさんいます。
自分の旦那もだけど♪笑 
なので、まずはいろいろな人が出演する寄席に行くっていうことをおすすめします✨ 

始まっていきなりの番外編。
題名の通り、我が家は2人親方で仕事してます。

東京には4つの団体があります。
落語協会、落語芸術協会、立川流、五代目円楽一門会。
楽天は五代目円楽一門会です。

会社って、営業がいて、経理がいて、宣伝部の人がいて…って感じで成り立っていると思うんです。
詳しくは書けませんが、まあ、いろいろとね、ほら…ね、ゴニョゴニョ…

というわけで、我が家は三遊亭楽天事務所でやっております。
私はずっとダンサーで、パソコンと言えばiTunesを同期するくらいでした。
でも、4年間女将さんをやってみて分かったけど、我が家は会社で、それをやる為の諸々をやらないといけないんだと感じました。
今は、ホームページ、チラシ、先方様との連絡のやり取り、現場について行って雑務、経理。
ちなみに、私は算数と数学が著しく弱い為、経理に関してはかなり旦那さんに助けてもらってるけど笑

私は裏方業務、旦那さんは表業務。

私が裏をやっている間にも、旦那さんは表業務をこなす為に稽古。
とにかく稽古。
やることが多いから、毎日時間割を書いて、その通りに行動。
旦那さんも旦那さんで裏方業務もあるから、稽古との割合がとても難しそう。

私が専業主婦だったらもう少し肩代わりしてあげられたかもしれないけど、週3回インストラクターをしているから、やっぱりそれは無理。

休みの日も事前に決めて、この日だけは休む!って決めないと、結局仕事しちゃう。
決めてたって仕事しちゃうけど笑

今は仕事をしながら、旦那さんは「鰍沢」という噺を稽古中。
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たまに、楽天が書き起こしした台本を見ながら本番さながらの稽古をやる。
普段正面から旦那の落語を聞けないから、なんだか特等席にいる気分になったりする

この時期は普段の業務+確定申告があるので、とにかくどっか飛んでっちゃいそうになる笑笑
イレギュラーな仕事が入ったり、企画書作ったり、旦那さんは創作落語を作ったり。
同じような毎日は決して訪れないし、2人で仕事する量ではないとお互い思ってる。
だけど、数年前に新しいことをしようと思ってまいた種が、今開花したりしてる。
だからきっと、今まいた種は数年後に花開けると信じてる。

夫婦2人で切り開くって、すごく大変なことをしていると分かっているけど、成果が出たときの喜びは物凄く嬉しい‼️
どちらが欠けてもだめなのだ!
我が家は2人親方。
今までもこれからもずっと。

2月10日、砂町銀座商店街の砂町文化センターにて砂銀寄席が行われました。
前回は雨がすごくて、なかなかお客様がいらっしゃらなかったのですが…。

今回は満員御礼‼️ありがとうございまーーーす!!
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この会は、持宝院様主催で行っております。
以下協賛してくださったお店です
砂町銀座商店街振興組合様、大雄開発様、赤札堂様、花十〇十様、井口果実店様、花屋惣菜店様、焼きそば・かき氷専門店 GOFUKU様、水天宮たいあん様、染谷食品店様、フラワーショップ はなむら様、松ばや様、揚物 天兵様、不二家様(順不同)、

出演者の花島久美先生、マツオ・リュウジさん、ハッチャケメッチャケさん、原田さん、三遊亭西村さん、旦那さんの三遊亭楽天、ありがとうございました!お疲れ様でした
砂町文化センターの方にも大変お世話になりました!ありがとうございます!

全ての会がそうだけど、本当にいろんな方に助けられて成り立っています。
そんな恩を忘れずに、これからも芸人やっていきたいねって旦那さんと話してます。

また次回も決まりましたら告知します
ありがとうございました!

不定期配信の落語の楽しみ方。
本日は、落語を聞くにあたっての値段について。

これは、あくまで私の主観でーす!!!!
全てが絶対にこう!というわけではあありませんので、ご了承下さい


もちろん、様々な値段設定があるのですが、大体1500円から3000円くらいなのかなー。
会にもいろいろあって、様々な落語家さんが出る寄席とか、落語家さん1人で行う独演会とか、落語家さん2人で行う2人会とか、その他いろいろな感じであります。
全てがというわけではなさそうですが、大体値段は上記に書いた感じ。

私、もともと舞台人なので、この値段設定はとても安く感じるんですよね。
ミュージカルとか、バレエとか。1万円とか普通にするんです。
もちろん、規模も違ったりするけど、値段が高いとおいそれと行けないですよね。

落語家の苦労を毎日そばで見ている私としては、もっと値段設定が高くてもいいのではと思う日もあるけど、大衆芸能なのでそれくらいだそう。

ちなみに楽天の会は、殆どが2000円。勉強会は1500円ですー。
楽天が出ている両国亭は、木戸銭(チケット代のこと)1500円だそうですー。
たくさんの落語家さんを見れて1500円。
んー私も行ったことはもちろんあるけど、安い…。

こんな感じの値段設定ですから、気軽に足を運んでみて下さいね♪

どうやって落語を聞いたらいいか分からない
どこに行ったら聞けるの?
どんな格好で?
だれを聞けばいいの?

こんな質問を最近よく受けるので、いろいろ脱線しながらではありますが、女将さんとして書いてみようと思います。
後から見れるように、新しいフォルダを作ってみましたー
1人でも楽しんでもらえたらいいなと思っていますので、ぜひ見ていって下さい♪

まず、YouTubeで落語を検索しているそこのあなた!!!!!!
ネットもいいけど、やっぱり生ですよ✨
旦那の稽古を毎日横で聞いているけど、稽古であってもやはり生が良い!
きっとYouTubeにはない臨場感ってものがありますよ♪

最近は落語女子という方がいらっしゃるようですねー!
私、楽天と結婚するまで、全く落語に興味がありませんでした…ハイ。
結婚してからも、言葉を知らないと楽しめないんではないか?とか…
勝手に落語=難しいみたいな感じでいたんですよね。

でも、それを楽天に伝えたら、難しい言葉を簡単な言葉に置き換えてくれたりだとか、いろいろ考えてくれました。
そのおかげで、今はすんなり聞けるようになりました!

興味があるけど、とにかく楽しみ方が分からないのはもったいない‼️
だから伝えます。
せっかく落語家さんと結婚して女将さんになったんだから。

ということで、その1はネットより生がいいらしいぞ!ということだけ覚えていて下さい笑
次回、近いうちにその2を書きます✨
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